鑁阿寺 - ばんなじ
「金剛山 仁王院 法華坊 鑁阿寺(こんごうさん におういん ほっけぼう ばんなじ)」と称する。
平安時代後期、源氏の祖、八幡太郎義家の子義国、その子足利義康(足利祖)の二代にわたって掘と土手を築いて邸宅としました。
鑁阿寺はもともとは鎌倉時代の足利氏の館(やかた)であり、現在でも、門が四方をにあり、寺の境内の周りには土塁と堀がめぐっており、鎌倉時代前後の武士の館の面影が残されている。
境内の建物
境内地(お堀の中全域と土手及び外側の堀のまわりの歩道全体)が足利市宅跡として国の史跡に指定されています。(大正11年指定)
義康の子、足利義兼が、鎌倉時代初期(1,190時代)邸宅を撤去して大日如来を本尊とする真言宗金剛山鑁阿寺を設立しました。
堀の外、十二坊跡地
義兼の子・義氏(尊氏より六代前)の代に七堂伽藍は完成し、堀の外に十二坊が堀をかこむ様に建てられましたが、明治維新とともに千手院(現、足利幼稚園敷地)を除いて、明治政府に上知させられ、今は家富町という民家になっております。(広さ約五万坪)
「足利の大日さま」として人々から親しまれています。
鑁阿寺アクセス〒326-0803足利市家富町2220 0284-41-2627 |
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