栃木県伝統工芸品・草木染め
足利氏は、美しい自然と豊かな歴史、優れた文化や伝統を維持してきた街です。
古くから染織物の里として知られ、奈良朝時代、正倉院の文献にも記憶されています。渡良瀬
川の良質な清流が「あしかが染」を生み出し、全国に知れ渡りました。その技術を伝承して、現
代にマッチした草木染め(ロッグウッド・ヘチマ染)をみなさまにお届けしております。


草木染めの作業工程は、まず白い絹布を煮出して記事の不純物を取り除く作業である生地精錬
を行います。次に染液を布に定着・発色させる媒染剤にはアルミニウム、すず、銅、鉄などを使う
が、どの薬剤を使うかで部分以外のポリ袋でかぶせる。外に出ている部分だけを別の媒染剤に
浸け、水洗いした後と同じ染液に浸す。これでその部分の色の濃淡が変わり二色染めができあ
がる。








